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十分な睡眠は肌の調子を良くする、やる気を起こさせる、免疫力を高めるなどの美容と健康に良い作用があります。
その一方で、睡眠不足になると肌の調子が悪く肌荒れや化粧のノリが悪い、やる気が出ない、体調が優れないといったことが起ります。

 

睡眠不足を解消するためにはやみくもに眠ればいいというのではなく、適切な睡眠の取り方や睡眠の質を改善させる事が重要です。

 

このためここでは睡眠不足による肌荒れを解消するために適切な睡眠の取り方と、睡眠の質を改善させるために取り入れると良い睡眠前の習慣とアロマテラピーについて紹介します。

 

1.肌荒れを改善させる適切な睡眠の取り方とは

忙しくて睡眠不足が続いた後に不足を補うために長く寝るという事は可能ですが、あまり何時間も寝ていると生活のリズムが乱れて体調を崩す原因となります。
その一方でこれから忙しくなるから前もって沢山寝て寝だめをするというのは不可能で、前日より多めに寝てもいつもの就寝時間になると眠気を感じるものとなります。

 

また体調を維持するには睡眠中に分泌される成長ホルモンが不可欠で、寝だめをしてもホルモンを貯めておけないことに加え、寝る時間が毎日まちまちだとホルモンがスムーズに分泌されにくくなるという事があります。
このため睡眠不足による肌荒れを改善するためには毎日の就寝時刻を一定にするようにします。

 

さらに成長ホルモンを十分に分泌させるためには夜10時から深夜2時の間に睡眠をとるのが望ましいですが、忙しくて早く寝るのが難しい場合には午前0時から0時半までを目標に寝るようにします。

 

睡眠の質を改善させるために取り入れると良い習慣とは

なるべく早めに寝ようと思っても目が冴えて眠れずかえってその事がストレスになってしまうという場合があります。
このため寝付きを良くして睡眠の質を改善させるには、寝る1時間前にはパソコンや携帯を使うのをやめ、寝室の照明を落とすようにします。
寝る直前までパソコンでネットサーフィンや携帯でメッセージのやり取りなどをしていると脳が活発に動いたままベッドに入る事になり寝付きにくくなります。

 

その一方で照明を落とす事により睡眠を促すメラトニンというホルモンが分泌されるようになります。

 

 

3.睡眠の質を改善させるアロマテラピーについて

寝る前に喉が渇いた際に冷たい飲み物を飲むと体が冷えて代謝が悪くなります。このため寝る前にはカフェインを含まない温かいハーブティーが適しています。
特にカモミールのハーブティーは不眠症の解消につながる他、スーパーなどでも売られている事が多いため夜寝る前に取り入れやすいものとなっています。更にカモミールの浸出液をお風呂に入れれば肌がしっとりとする効能があります。

 

また、眠気を促すアロマオイルにはラベンダー、オレンジ、ネロリなどが挙げられます。

 

まとめ:

睡眠不足は、肌荒れに直結してしまうので侮ってはいけません!
これら3つが成長ホルモンを十分に分泌させるために適した睡眠の取り方と、睡眠の質を改善させる方法となります。